4年間アメリカで働いた感想【駐在前・駐在中の人に見てほしい】

こんにちは、Zak(@zak56685521)です。

2020年1月から約4年間アメリカに赴任し、一度帰任したあと、2026年1月から2回目の米国駐在が始まりました。

最初の1ヵ月はアメリカ生活準備に費やす時間も多く現地社員と働く時間も限定的でしたが、通常勤務モードに入るとしばらく失敗・挫折を繰り返す日々でした。

この記事は、1回目の駐在で苦労したことを振り返りながら、2回目の駐在で意識している「現地との向き合い方」「仕事の進め方」「健康と効率化」の考え方まで整理したものです。これからアメリカ駐在に行く方、すでに現地で苦労している方の参考になればうれしいです。

駐在時の課題

・英語
・会議
・現地社員のサポート
・リモートワーク
・心身の健康管理

もちろん海外勤務は苦労の分だけ得られるものも多く、1回目の駐在を終えた時には、仕事面でも生活面でも大きく成長した実感がありました。

Zak

Zak

今は公私ともに非常に充実した日々を送っていますよ!

本日は、アメリカの仕事でどんな苦労があり、どのように対策してきたかを具体的にご紹介します。さらに、2026年1月から始まった2回目の米国駐在で、改めて大事だと感じている仕事の向き合い方も追記します。


こんな人に
おすすめ!

・海外赴任の準備をしているビジネスマン

・海外で苦労している駐在者

・アメリカのビジネススタイルに興味がある人

・海外赴任に興味がある大学生

駐在を迎えるみなさんの苦労を少しでも減らすためにまとめました

Zak

Zak

駐在員の心得として、ぜひご覧ください!

目次

海外駐在で苦労したこと

1)英語ができない

赴任前に英語は仕事で3年ほど使っていました。(会議や出張の時)

しかしアメリカの英語はスピード頻度が段違い

最初の3-4か月は正直何を言っているか分からず苦労していました。。

英語で困ること

・仕事は何とかなりますが、特に日常会話は自分でテーマを決めて話さないととついていけません。

・スーパーやレストランでも、中々気の利いたことが言えず、Yesといって流してしまう

・駐在の手続きで公共施設に電話申請(電話するのが恐怖) など

Zak

Zak

アメリカに行けば英語は何とかなると甘く見ていました。。

2)会議でディスカッションが出来ない

議論のスピードが想像の倍は早く、質問やカットインもままなりません。

更に自分が質問したいことがあっても、適切な英語が出てこずに恥ずかしい思いをしました。

これも実践的な英語経験不足によるものですね。

会議で1言も発しないということは会議に参加していないことと同様です。

Zak

Zak

口には出しませんでしたが「こいつ何しに来たんだ」と思った現地社員もいるのではと思います。

3)現地社員をリード・サポートできない

駐在時の役割は会社や人によって異なると思いますが、私は現地社員のアドバイザーという立場で赴任しました。

日本・海外コミュニケーションサポート、現地業務の仕事のレベルアップ、付加価値の高い業務領域の発見・取り組み、その他臨時業務もろもろが主な役割

業務範囲が非常に明確な現地社員と比べると、ある意味 何でも屋的なポジションです。

組織上 直属部下もいませんので、自分自身の実力リーダーシップで仕事を引っ張ることを期待されています。

そんな中 英語もままならず会議でも議論に上手く参加できないと、現地社員をリードできるはずもありません。

必死に準備をして自分なりに現地社員をサポートしたときも、現地上司に「君は仕事に手を出しすぎる。社員にしっかり考えさせることが君の仕事だ」と言われ、途方に暮れたことも。

Zak

Zak

現地の仕事内容・アメリカ企業文化の理解不足で仕事を上手くサポートしてあげられずに日々悩んでいました。。

4)リモートワークが苦痛

昨年3月からはコロナで完全リモート勤務に。

なれないリモート勤務では、仕事とプライベートのメリハリがつかず疲れが取れない

現地社員と人間関係をしっかり構築しきる前に自宅からの勤務に移行して、相談・質問が気軽にできない。結果仕事も進まない等 ネガティブスパイラルです。

Zak

Zak

完全リモートワークの場合、(時差・勤務時間を除けば)日本にいた時とやっていることが変わりません。。

5)心身ストレスが貯まる

リモートワーク、日々の失敗・挫折のせいで体重は増加仕事に貢献できている実感も薄い。

コロナで外出をままならず、ストレス発散を上手にできず鬱に何度もなりかけました

Zak

Zak

ふりかえると、勝手に追い込まれていましたね。。

海外駐在中に取り組んできたこと

1)英語を勉強する

駐在中 以下のように継続的に学習継続しています。

スキル勉強法聞く力話す力読む力書く力
①発音記号YOUTUBE
②文法YOUTUBE
③英作文仕事、独り言
④英単語単語ノート、SmartNews、楽天マガジン
⑤英会話オンライン英会話、オンライン動画
⑥文化理解読書

詳しくは別記事にまとめているのでご覧ください。

2)会議についていく準備をする

会議の目的を把握する

何のために会議を行うのか、求める成果が何か自分がファシリテーターでなくても整理しておきましょう。

これは駐在関わらずですが、会議を効率的に行い建設的な議論を行うために非常に大事な観点ですよ。

メモを効率的にとる

会話の流れについていくためには、議題を把握したうえで要点をしっかりメモを取る必要があります

会社によって利用できるアプリは異なると思いますが、個人的にはOnenoteを気に入っていますよ

Onenoteの特徴

・メールやWebページをそのままクリップできる
・パソコンやスマホ複数媒体からアクセスできる
・オフィスソフトと親和性が高い(ファイルも添付可能)
・印刷イメージを貼り付け可能(見返す時便利)
・手書きも可能(タブレットと親和性が高い)
・音声録音も可能

手書きノートも併用していて、出張時や企画書のフレームワークを考えるとき等 重宝しています。

会議で発言する(スタンスを示す)

会議に参加して何も発言しなかったら出席した価値はありません。

アメリカの会議は全員ガンガン話します。

しっかり会議の流れについていって、要点をメモしながら、質問や自分の意見をしっかり伝えることが大事です。

Zak

Zak

参加者と意見が異なることより、何も意見できないことを恐れましょう!

3)現地社員をサポートするために準備する

アメリカ企業文化への理解を深める

私は現地社員との上手な付き合い方・モチベートの仕方を学ぶために1回200ドル以上する現地セミナーに参加しました。

アメリカ人の仕事文化

・一人の責任ある成人として扱う、未来志向で求める成果を明示する(マイクロマネジメントは好まれない)

・アメリカという複数人種・文化交わる中では共通認識なく、当たり前というものは存在しない。1つ1つの作業・行いに感謝を示そう

・マネジメントには指示内容を分からせる責任がある。本の3倍しゃべって丁度いい位。(日本はハイコンテクスト文化で、言語以外の情報も把握しながら空気を読む)

・納期を指摘する時は過去形でなく現在完了形で問いかけた方がスマート(未来志向でアドバイスすべき)

・勿論 しゃべらないのが最悪

セミナーの後 こちらの本を読んでアメリカの企業風土の理解を深めました。

Zak

Zak

日本とアメリカの文化の違いを理解しましょう!

関連記事:【ビジネスマン 本】あなたの仕事・プライベート・人生設計を変える!おすすめ書籍26選

仕事内容を深く理解する

個々の業務の細かい作業について色々教えてもらっても全然頭に残らないため、個人的には仕事の全体像を理解することが一番大事だと思っています。

具体的には自分がだれかにレポートするつもりで以下コンテンツをまとめます。

所属部署のミッション・業務内容(仕事の全体像)

所属部署の役割:営業・物流・品質など、何をするために存在する機能か?
目標・KPI:数字で達成目標を掲げているか?していないのはなぜか?
主なプロジェクト:ミッションを達成するためにどんなチームがなにをしているか?
現状の課題:目標・納期に対して何か問題はあるか?理由は?
駐在者の役割:上記の明確化・改善サポート

仕事の全体像をパワポ1スライド(イメージ図)をかけるようになればしっかり把握できていると思います、

Zak

Zak

一度自分で全体像を把握すれば、チームの話を聞いてもどこの話をしているか理解できてしっかり頭にのこりますよ!

あと部署によりますが、自分で数字を分析すると定量的に所属部署のパフォーマンス・改善点が見えてくると思いますよ。数字を把握していると理詰めで説得できて便利です

一番難しいところだと思うんですけれども、相手を尊重しつつ相手に花を持たせるような形でアドバイスしてあげると喜ばれます。

現地社員の皆とコミュニケーションを深める

メンバーとのコミュニケーション機会を積極的に作ることが大事です。

リモートワークだと個別に会話する機会も限られるので、現地の定例Mtgなどに(呼ばれてなくても)積極的に顔を出す、気づいたら参加が当たり前になっているようにコミュニケーションの仕組化を図っていきましょう

メールとチャットで仕事は進みますが、相手に余裕がありそうなときは電話してみることもコミュニケーションの一環として大事だなと最近感じています。

Zak

Zak

現地社員と普段から同じ情報に触れれば、同じ目線で仕事ができます!

アメリカは日本から駐在者が来るような会社であれば、ナイスガイが多いと思います。

ただそれはコミュニケーションの様式によるもので、心の底から信頼してもらえるようなるには時間がかかると覚悟しましょう。

中国向けではありますが、駐在者が現地社員についてどう思われているか、どのように対処すべきか赤裸々に解説した本もあります。

定額読み放題サービスのキンドルアンリミテッドでも見れる(21年8月現在)ので、興味がある方はご覧になってみて下さいね。

関連記事:【ビジネスマン 本】あなたの仕事・プライベート・人生設計を変える!おすすめ書籍26選

頼られる存在になる

日本で働いているうちに自信がある業務領域があれば自然と相談も集まると思います。

ただあいにく私の場合 業務知見が足りておらず、日本での経験以外の領域で相談されるに足る人材になる必要がありました

大事なポイントは「現地社員のためになることは進んで行う」ということに集約されます。

良くも悪くも業務領域が広いので、当事者意識高く困っている人を見つけて助けてあげる(もしくは一緒に悩む)と今後 コミュニケーションをとるきっかけになりますし、こちらから相談もできます

ある意味日本的な働き方なのですが、戦い方を選べるほど余裕がないと当時感じていましたし、話しやすい環境を作るということは非常に大事です

明らかな業務改善機会を見つけたとしても、現地チームの納得を得ないと業務改善は進みません。

デシジョンメーカーと話す機会も作りながら、どのように会社のためになるか全知識・能力・人脈をもって説得しましょう。

Zak

Zak

自分が駐在先の会社を良くするという気概が大事です!

4)リモートワークを効率的に行う

リモートワーク用の機器・ガジェットを揃える

仕事のための道具を自費で揃えるのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、モニター等を一通りそろえると一日の効率が体感2割以上変わります

関連記事:本当に買ってよかったもの82選!

仕事を一日8時間とすると、寝具と並べて一番利用時間が長い道具です。

Zak

Zak

投資効率は非常にいいと思いますよ!

仕事とプライベートのメリハリをつける

駐在員は日本とのコミュニケーションを含め長時間労働になりがち。

私も一時期日本からの電話・メールが気になり一日中スマホを手放せない状況が続いていました。

ただ途中で、私が忙しいこと自体が現地会社のパフォーマンスに直結していないということに気づき、頭を使い改善案を練り上げることに時間を割く(空き時間を恐れない)ようにマインドセットを変更しました。

アメリカで読んだエッセンシャル思考という本が参考になりました。

仕事をしない時間帯を明確化して、その時間はしっかりリラックスする習慣を持つようにしました。

仕事は午後7-8時に切り上げ、翌日早起きするというイメージです。

最近はお昼休みに自宅周りを妻と散歩するようにしました。

Zak

Zak

健康的にも気分転換にも非常に効果的ですよ!

5)ストレスと上手につきあう

旅行に行って発散する

アメリカの文化に触れることは駐在の醍醐味の1つです。

さらに日本からの出張者が来た時 アメリカの魅力を思う存分伝える(アメリカを好きになってもらう)ことは、駐在者の大事な仕事の1つです、

Zak

Zak

今までアメリカで20個以上の観光スポットをまわってきました!(詳しくは以下より)

アメリカ駐在記事 旅行カテゴリページ

最近キンドルでアメリカ旅行記を出版しました(Kindle unlimitedで無料)

趣味を楽しむ

たまの旅行以外にも息抜きの機会を持つことは重要ですよね。

関連記事:【大人の趣味】今から始める!おすすめの趣味17選【プライベートが充実すれば仕事も上手くいく】

個人的にブログは駐在という珍しい経験をアウトプットできるので非常におすすめですよ。

仕事以外にも大事なものがたくさんあると、多少失敗してもへこたれなくなります(笑)

Zak

Zak

気になる方は日本で時間があるときに立ち上げてきてくださいね!

ブログ立ち上げ方法はコチラに記載しています。

関連記事:【ビジネスマン ブログの始め方】大変だけど面白い!30代からの趣味・副業におすすめ

駐在を通じた目標を持つ

過度なストレスは体に毒ですが、日本から期待されて駐在しているという自覚をもって適度な緊張感をもつことも大事だと思います。

私の目標例(イメージ)

・1年目:ローカルをサポートしまくって信頼される

・2年目:業務の改善点を指摘して共に改善できる関係性・仕事の流れを作る

・3年目:部の目標に貢献しうる新規企画を立案、推進する

日々の失敗や挫折に落ち込むことなく前を向いて精力的に働くためには、駐在で成し遂げたい目標を掲げることが大事です。

駐在前に上司に設定されている人もいるかもしれませんが、明記されていない場合は自分で是非考えてみて下さい。

自分の業務の振り返りを定期的に行う際に捗りますよ。

Zak

Zak

ストレッチした目標を設定しながら、駐在先をよくするために頑張りましょう!

アメリカ赴任の感想・これから駐在する方へのメッセージ

アメリカ生活は楽しい

1回目の駐在で経験した失敗・対策、そして2回目の駐在で改めて感じていることを説明しましたが、総合的には駐在は非常に楽しいです。

ローカルマネージャーに是非引き続き現地に残ってほしいと言われモチベートされましたね。

Zak

Zak

現地の役に少しでも立ててよかったです!

充実した日々を送るためには、駐在先の国を好きになることが大事です。

駐在先の会社を大事に思えばこそ、私心なく会社を良くしたいと思う気持ちが現地社員にも(いくばくか)伝わり、いいチームワークを生み出し、結果大きな成果につながる。

アメリカで好きになれることを見つけ、何か1つでも語れる分野を持ちたいと思います。

Zak

Zak

私はアメリカ旅行を通じて、文化やメイドインアメリカ プロダクトを学び倒しています笑

アメリカ旅行記はこちらから(全米旅行先 20箇所以上紹介)

アメリカに来る前にしておきたいこと

髭剃りの手間をなくす

アメリカ駐在では、アメリカ国内出張機会が多い方が殆どと思います。

ただでさえ緊張するアメリカ出張、1日5-10分節約できるのは小さくないですよ。

海外駐在希望がある方は一度検討をおすすめします。

もう駐在が決まっているという方には家庭用脱毛器を買うという選択肢もあります。

駐在先で脱毛器を買って持ってきた人の話を聞いて、私も購入決断しました。

日本文化を学ぶ

また自分の反省も兼ねてですが、アメリカに来てから日本文化をしっかりと理解しきれてなかったことに気づきました。

国外に行くということはその国の文化を代表する立場になること。

ラフでもその国の魅力を語れるようになっておくことは重要ですよ。

私は反省の意味も兼ねて、英語で日本の文化の美しさを発信するブログを作成しました。。っ!

ローカルメンバーとの会話のネタになりますので、よければ下記からご覧ください。

英語を使えるようになっておく

一番大事なのは英語。コミュニケーションが取れないと、正直なにもできません

積極的に英語を学びながら、赴任最初からガンガンパフォーマンス発揮してくださいね。

【追記】2026年1月、2度目の駐在開始にあたって

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2026年1月から、ありがたいことに2度目の米国駐在が始まりました。

アメリカ駐在を2回経験できる人は多くないと思うので、1回目の反省をそのまま終わらせず、今回は「2回目だからこそできる向き合い方」を意識しています。

1回目の駐在では、英語、会議、現地社員との関係構築、リモートワーク、心身の健康管理など、目の前の問題に必死に対応していました。

2回目は少し視界が広がり、自分が頑張るだけでなく、現地組織全体の出力をどう上げるかを考えるようになっています。

1)キーパーソンだけでなく、一人ひとりと向き合う

2回目の駐在でまず大事にしているのは、徹底した個人間コミュニケーションです。仕事上のキーパーソンだけにフォーカスするのではなく、現地の社員一人ひとりと丁寧に向き合うことを意識しています。

「仕事さえできればいい」と考えてしまうと、海外駐在では意外とうまくいきません。人の顔と名前を一致させる。日常会話を疎かにしない。相手がどんな仕事をしていて、何に困っていて、何を大事にしているのかを知る。そうした積み重ねが、いざという時に相談できる関係につながります。

特にアメリカでは、スモールトークも大事な仕事の一部だと感じています。米国の文化や人気スポーツ、週末の出来事、ローカルニュースなどに関心を持ち、土日に少し情報を仕入れておくだけでも、月曜日の会話がかなり自然になります。

2回目の駐在で意識していること

・キーパーソンだけでなく、現地社員一人ひとりと丁寧に向き合う
・顔と名前を一致させ、日常会話を大事にする
・米国文化、スポーツ、ローカルニュースをスモールトークの材料にする

2)実務担当から、構造的に解決するリーダーへ視座を上げる

1回目の駐在では、困っている人がいれば自分が手を動かして助けることも多くありました。それ自体は悪いことではありません。

ただ、2回目の駐在では、自分が作業者として抱え込むのは最終手段だと考えています。

海外駐在に期待されているのは、自分一人の処理件数を増やすことではなく、現地組織全体の出力が上がるように仕事の詰まりを取り除くことだと思います。

どこで仕事が止まっているのか。誰が何に困っているのか。情報、判断、権限、スキル、優先順位のどこにボトルネックがあるのか。

そこを構造的に見に行く必要があります。

もちろん、現場感を失ってはいけません。ただし、実務に埋没しすぎると、駐在者として本来見るべき全体像が見えなくなります。現地社員に考えてもらい、必要なところで支え、仕事が前に進む仕組みを作る。2回目の駐在では、この視座をより強く持ちたいと考えています。

3)心身の健康維持とAIによる効率化を両立する

もう一つ大きく変わったのは、ライフステージです。家族も大きくなり、仕事だけに時間を使えばよいわけではありません。だからこそ、以前よりも時間管理、体調管理、モチベーション維持を大事にしています。

メンズノート(Men’s Note)
40代がキックボクシングにハマって健康と自信が身についた。|メンズノート(Men’s Note) こんにちは、アラフォー会社員のZak(@zak56685521)です。 30代〜40代、体も仕事もある程度整ってきたけれ

駐在員は、日本との時差対応、現地メンバーとの調整、出張、会議、メール対応で、放っておくといくらでも忙しくなります。忙しさそのものに価値があるわけではありません。自分の体力と集中力を守りながら、重要な仕事に時間を使うことが必要です。

その意味で、2回目の駐在ではAIも積極的に活用しています。Microsoft CopilotのようなAIを使えば、英語メールの要約、会議メモ、資料作成、情報整理の負担をかなり減らせます。AIに仕事を丸投げするのではなく、情報収集・構造化・課題明確化の前半部分を支えてもらい、人間は判断、合意形成、関係構築に集中する。この使い分けが大事だと感じています。

AIの具体的な使い方は、英語や会議で苦労している方ほど、最新のツールをうまく使って、自分の付加価値を早く発揮できる状態を作ってほしいと思います。

まとめ

まとめ

・海外駐在先での仕事は戸惑うことが多い
・英語はマスト。会議についていき、現地社員をサポートするために仕事の全体像を把握しよう
・現地社員との信頼関係は、キーパーソンだけでなく一人ひとりとの日常会話から作られる
・2回目の駐在では、自分が手を動かすだけでなく、組織全体の出力を上げる視座が大事
・心身の健康を守りながら、AIも活用して、駐在という貴重な機会を全力で楽しもう!

以上、【海外駐在】4年間アメリカで働いた感想と、2回目の駐在で見えてきた仕事の向き合い方をお送りしました!

ではまた。

アメリカ駐在家族 必見の格安SIMカードご紹介。

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この記事を書いた人

アメリカ海外赴任中の30代ビジネスマン。現地業務貢献とプライベート充実をいかに両立させるか悩み中。このブログでは駐在者の生の声、駐在者に役立つ情報を発信します。最近妻にも執筆協力してもらうようになりました!

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