こんにちは、多趣味なビジネスマンのZak(@zak56685521)です。
自重筋トレを始めて約1年。
懸垂も0回→10回までできるように。
関連記事:【ビジネスマンこそ筋トレ】1ヵ月で成果が出始めた!初心者向けおすすめメニュー・グッズ紹介
自重トレーニングで悩んでいたのは、腕を追い込むのが(私の技術だと)難しいところ。
腕を限界まで鍛えるために、重さが調整できる便利なダンベルがないかと探していいものを見つけました。
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Bowflex SelectTech 552(2~24キロ)です。
- 重さを数秒で変更できる
- スタンド付きで床も傷つきづらい
- 普通のダンベルと似た形で持ちやすい
- 省スペースで部屋の雰囲気を壊さない
- 家族で共有できる
- 高い(特に2つ揃える場合)
- 負荷が足りない場合 更に重いモデルを買う必要あり
重さを変更できるダンベル。
省スペースで設置できるのでその気になった時いつでもトレーニングできます。
重さを簡単に変更できるので、メニューに応じて最適な負荷を選択可能。
- 可変式ダンベルを購入したい方
- ジムに行くのが面倒・大変な方
-
ボウフレックス(Bowflex)の商品購入レビューが気になっている方
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それではご紹介させてください。
可変式ダンベルとは
その名の通り重量変更可能なダンベル。
・トレーニング強度に応じて重さを柔軟に変更できる
・複数のダンベル不要・省スペース
可変式ダンベルの主な種類
ダイアル式 | パワーブロック式 | スクリューロック式 | |
コスト | △(高い) | △+(やや高い) | 〇(安価) |
重量変更しやすさ | 〇(簡単) | △+(ピンで変更) | △(面倒) |
安全性 | 〇(スタンドの上で変更) | △(ピンが緩む恐れ) | △(ロックが緩む恐れ) |
持ちやすさ | 〇(持ちやすい) | △(やや持ちづらい) | 〇(持ちやすい) |
※わたしがWebで調べた情報評価まとめ
私の調査した結果では、ダイアル式が高いけど使い勝手よさそうに感じました。
重量変更が面倒な場合、使うのがおっくうになることを心配していました。
Bowflex(ボウフレックス)でダイアル式ダンベル購入
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BOWFLEX(ボウフレックス)は、ホームマシンブランドとして1986年から今日に至るまで、世界で100万人以上に愛されてきました。長年の研究による洗練されたBOWFLEXの製品は、質の高いエクササイズを実現します。
他のブランドが高額なウェイト式マシンを開発する中、流行を追わず新しいソリューションを開発し続けました。30年以上にわたり、自宅で快適に結果を得るための、スマートな方法を設計することに専念してきました。
セレクトテックダンベルのはこのBOWFLEXの開発したシステムです。
構造に特許を持つ当社製品を模した偽造品が、今日では多く販売されています。
開発者の考えを正しく反映し、イノベーションを繰り返してきた精緻な設計は、決して真似のできるものではありません。
引用元:Amazon商品ページより
ダイアル式ダンベルの元祖といわれているアメリカの人気ブランド。
模造品も出回っていると聞いたので、純正商品が安全の観点で間違いないと思い購入しました。
40キロのモデルもある中、ダンベルビギナーの私は24キロのモデルを購入。
Bowflex SelectTech 552 レビュー
取り出すと質感高いダンベルがお目見え。
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ダイアルでカンタンにウェイト変更可能。(2-24キロの間)
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数秒で重さ変更完了してしまいます。
左右のダイアルが一致しないと持ちあがらないので安全性ばっちり。
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Bowflex SelectTech 552の良いところ(メリット)
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・重さ変更が簡単
・スランド付きでそのまま床における
・デザイン良く剛性も高い(壊れづらそう)
・小さく、省スペース
・金属臭もしない(くさくない)
省スペースで見た目もいいのでリビング空間においてもダサくなりません。
なにより一番のポイントは重量変更の簡単さ。
数秒で終わります。
トレーニングは継続が命なので、気軽に重さを変えられることは小さいようで大きいメリット。
自宅に可変式ダンベルがあると、お風呂の前でも起きた後でもパジャマでもいつでも筋トレできます。
Bowflex SelectTech 552の気になるところ(デメリット)
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・高い(2つ揃えると特に)
・高い負荷が欲しい方は更に重たいモデル(40キロ)を購入する必要あり
一番は値段ですね。2つ買うとかなりのお値段。。
私は自分をトレーニングに追い込むために買いました笑
Bowflex SelectTech 552の使い方が分からない方へ
ダンベルの使い方が分からないことが不安な方は、Youtubeをみることをおすすめします。
Bowflex SelectTech 552の評価まとめ
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・自宅でダンベルトレーニングがしたい
・可変式ダンベルであれば省スペース
・ダイアル式ダンベルは高額だが一番使いやすい
・ダンベルの使い方はYoutubeワークアウト動画をみるのがおすすめ
・元祖ボウフレックスの可変式ダンベルが高いだけの価値あり!
以上、【Bowflex SelectTech 552 レビュー】自分を追い込む!おすすめ可変式ダンベルを紹介しました!
ではまた。
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