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27年間コーヒーが苦手だった妻をコーヒー好きに変えたキッカケとは

レストランに行くと、食後にコーヒーか紅茶を選ぶ機会ってありますよね。

妻はコーヒーが苦手で、いつも紅茶を選んでいました。香りは好きでしたが、コーヒーの酸味が苦手だったようです。

そんな妻を急にコーヒー好きに生まれ変わらせたのは私が自分でコーヒーを入れるようになったからです。

今は意外なほどお家でコーヒーを楽しむ習慣がつきました。

今日はそんなお家カフェの魅力についてご紹介します。

継続のコツは、お気に入りの豆を機械式ミルで挽くことだけです!

お家カフェの魅力とは

好きな味を楽しめる

妻は酸味が苦手だったので、深煎りの豆をいくつか試してみました。

少し苦みを感じる位のコーヒーが妻の好みだったようで、好みの味が見つかって感激していました。

妻がコーヒーを飲むようになったきっかけは飲まず嫌い(?)もありましたが、お湯の量・購入する豆で味の調整ができることは、お家カフェの醍醐味だと思います。

外で買うより安い(コスパがいい!)

スタバのコーヒーは確か280円から。

セブンイレブンなどでお値打ちなコーヒーが売っていますが、レギュラーサイズ(150ml)は100円。

お家で作ると、いい豆をつかっても一杯40~50円程度*です。

*300g 1200円の豆をつかって、1杯で10~12g使う前提

休憩スペースが確保できる喫茶店、気軽に飲めるコンビニ、いいところは沢山ありますが、この安さは大きな魅力ですよね。

おしゃれ感がある

私がお家カフェを始めたきっかけです(笑)

素敵なコーヒー店で”粉”じゃなくて”豆”を買う行為自体が何かオシャレでいいですよね!

コーヒーを飲むこと以外でも充実感を得られる、コスパがいい趣味だと思います。

女性受けもよさそうですし。

お家カフェの始め方

コーヒーグッズをコスパよく揃える

それではまず、私が家でコーヒーを作るために0から揃えたものを紹介していきます!

コーヒーサーバー

大きさも手ごろで収納場所も困りません

コーヒードリッパー・フィルター


こちらはコーヒー豆を買いに行ったとき、店員さんの強いおすすめで買いました。

90周年記念モデルとのことでしたが、”限定品”は何かお得感ありますよね。

こちらも確か1000円以下でした。

ドリッパーとセットでフィルターも必要です

コーヒー豆・保管瓶

コーヒー豆はお好みもあると思いますが、是非地元で有名なお店を覗いてみてくださいね。

お店めぐりもお家カフェの醍醐味の一つと思います。

スターバックスも沢山店舗あって見に行きやすいですよね。

コーヒー豆は、よっぽど高くても200gで1500円程度でしょうか。

ゲイシャ種など上記価格帯を上回るコーヒー豆(200g 3500円等)もありますが、初めからそのような豆を買うのはおすすめしません。

味は好みもあるでしょうが、一杯の値段がセブンイレブンのコーヒーを上回ってしまうからです。(気軽に楽しめないですよね)

豆を保管するビン/カンは特にコーヒー専用である必要はないと思います。

私はイケアで200円位のものを買いましたが全く支障ありません。

コーヒーミル(豆を粉にする道具)

ここが一番のこだわりポイントなのですが、機械式のミルをおすすめします!

私は最初よりオシャレに取組むために手引きのミルを買いましたが、正直疲れます!!

元々 親へのプレゼントとして東急ハンズで購入しましたが、使ってみた時に手軽さに感動し、自分用にも買ってしまいました…

・粉にする時間が圧倒的に早い(5分から20秒程度に)
・味も手引きとそんなに変わらない(少なくとも自分にとっては)
・粉をフィルターに入れるのが楽(こぼれない)

・すごく煩い(ミキサーと同程度)

ここをストレスに感じると、コーヒーづくりを無意識に苦行にしてしまいます。

食べログ評価3.6以上のコーヒー店もお客様に機械式ミルでいれていました。

機械だから悪いということはないですので、是非ご一考ください

ケトル(湯沸かし)

コーヒー用である必要ありません。

何らかご自宅にあると思いますのでそちら活用ください。

お湯差し

沸騰したお湯をそのまま使うのではなく、少し(90度程度)にしてから使った方がおいしいコーヒーを入れれます。

ケトルのお湯を移す陶器があれば特に専用器具不要ですので、ご自宅で探してみてください。

私はお家にあったものを流用しています。

お湯の量を計れるタイプですと非常に使いやすいです

コーヒーカップ

こちらも特に指定ないですので手持ちのカップをご利用ください。

ちなみに画像に移っているカップは、アンティークショップで1000円弱で揃えました。

カップが白の方がコーヒーがおいしく感じます。

準備にかかったお金(初期投資額)

私の場合は、初期投資(除ケトル等)で8000円程度。

ランニングコスト(コーヒー豆)で月1300円*程度です。

* 2人×10回飲める量を1月分とおいて計算

最初に道具を揃えてしまえば、そこまでお金がかかる趣味ではない理解いただけたかと思います。

豆以外Amazonでまとめて購入できると思いますので、購入の手間もありません

コーヒーの淹れ方

続いては自己流ではありますが、私のコーヒーの淹れ方(2人分)をご紹介します

1)お湯をわかす

500ミリほどケトルで沸かして下さい

2)コーヒーサーバー・フィルターを準備する

3)豆をひく

  

豆を瓶から取り出しミルにいれます。上記のような大匙計りだと入れやすいです。

上記計りで2杯いれます。

ボタンを押して豆を挽きます。

先ほども記載しましたがうるさいです…

4)豆をフィルターにいれる

  

挽いた豆を移します。上記図の金属部分が取り外せるので簡単にフィルターに移せます

機種によっては、挽いたコーヒー粉がプラスチックの受け皿にくっついて(静電気)ブラシ等がないとすべて移せないものもありました。

きれい好きな方には気になるところだと思います

5)お湯を入れる

先ほどと同じ絵になりますが、ケトルから沸騰した湯を移してください。

私が使っているコーヒー豆ですと、2人分270~280ml程 使います

お湯の量でコーヒーの味(濃度)が大きく変わります

購入した豆の種類・好みで異なると思いますので、購入したお店のお勧めに従ってまず入れてみてください

並行してコーヒーカップにお湯を入れます。

冷めたカップにコーヒーを注ぐと一気に温度が下がり味が変化するようです。お湯差しに移すのと同時にやれば大した手間でないと思います。

6)コーヒーを入れる

やっと本番です。お湯差しからフィルターにお湯を注いでいきます。

最初はコーヒー全体にお湯が被る程度で一度お湯をストップしてください。

ここでしっかり蒸らすとおいしいコーヒーになります。目安は30秒程度です。

この間にでもコーヒーカップのお湯は捨ててください。十分温まっていると思います。

新鮮な豆ですと、お湯を注いだ瞬間にきれいに膨らんでいきます

30秒たったら残りのお湯を入れていきましょう。

のの字を書くように、むらなく全体注いでいってください。コーヒー粉全てにお湯をかけると丁度お湯がなくなると思います。

フィルターからコーヒーサーバーにしずくが落ちなくなったら準備ができました。

しずくが切れたと思っても、少しでている時もあります。キッチンを汚さないよう気を付けてください。(コーヒーもったいないですし)

コーヒーカップに入れて完成です。

喫茶店で飲むような味わい、お気に入りの道具で作った達成感、オシャレな雰囲気にとっても感激しますよ!

慣れると、お湯を沸かし始めからでも10分以内に完成すると思います。

まとめ

今日の説明をまとめますと、

要約リスト


・お家カフェは自分好みの味、オシャレな雰囲気を楽しめるコスパいい趣味
・初期投資は8000円、豆(ランニングコスト)は1500円程度から
・慣れると10分以内で作れる

うちでは平日の夜、休日の朝の家族の楽しみになっています。

もし楽しそうと思う方がいましたら、一度試してみてくださいね。

それではまた!