RayNeo Air 4 Proレビュー|Air 3から買い替えてわかった画質・音質・使い方【映画館を持ち歩く】
こんにちは、男の人生を磨くブログ「メンズノート」運営者のZakです。
以前からRayNeo Air 3を使っていて、出張や旅行の移動中に動画を見るためのARグラスとしてかなり気に入っていました。
YouTubeでも映像が緻密に見えますし、映画や大好きな格闘技、特にUFCを見る時の集中感が前より上がった感覚があります。
そんな中で購入したのが、最新のRayNeo Air 4 Proです。
- Air 3より映像がクリアに見える
- YouTubeやUFCの映像に集中しやすい
- 送迎待ちの30〜40分を映像時間に変えられる
- テレビを独占せず、家族と同じソファで自分の映像を楽しめる
- コスパが良い
- 単体では使えず、スマホやPCなど接続元が必要
- 完全ワイヤレスではない
- 長時間使うと目や鼻への負担は人によって出る
- 運転中や歩きながら使うものではない
- 一部機能は対応端末・対応コンテンツに左右される
結論から言うと、RayNeo Air 4 Proは、待ち時間や移動時間を「ちゃんと映像を見る時間」に変えてくれるARグラスです。
YouTube、映画、UFCのような映像コンテンツを見る時に、ただスマホ画面を眺めるのとは違う集中感があります。
Apple Vision Proのような空間コンピューターではありません。これ単体でアプリが動くわけでもありません。
でも、軽くて、接続が簡単で、映像が綺麗で、価格も現実的という意味では、かなりよくできています。
高価すぎる他社製品にいきなり手を出すより、まずはRayNeo Air 4 Proを試してみるのはかなりアリだと思います。
- 子供の送迎など、30〜40分の待ち時間がある人
- 出張や旅行の移動中に動画をよく見る人
- スマホでだらだら動画を見る習慣を変えたい人
- 映画、YouTube、UFCなどをもう少し集中して見たい人
- 家族と同じ空間にいながら、自分の映像時間も楽しみたい人
- 高額なARグラスに行く前に、コスパの良いモデルを試したい人
RayNeo Air 4 Proの商品概要とスペック
商品概要
RayNeo Air 4 Proは、メガネ型のディスプレイデバイスです。
スマホ、PC、タブレット、ゲーム機などに接続して、自分の目の前に大きな仮想スクリーンを表示するタイプのARグラスです。
RayNeo公式では、Air 4 Proを世界初のHDR10対応ディスプレイグラスとして紹介しています。(26年6月時点)
これは、基本的には持ち運べる大画面ディスプレイです。
だからこそ、映画、YouTube、格闘技、ゲーム、出張先での作業など、映像を見る用途にハマるとかなり強いです。
スペック
RayNeo Air 4 Proの主なスペックは以下です。
| ブランド | RayNeo |
|---|---|
| 商品名 | RayNeo Air 4 Pro |
| カテゴリー | ARグラス / スマートグラス / ディスプレイグラス |
| 画面サイズ体験 | 201インチ相当の仮想スクリーン体験 |
| ディスプレイ | 0.6インチ Micro-OLED系ディスプレイ、片目1920×1080クラス |
| リフレッシュレート | 60Hz / 120Hz |
| ピーク輝度 | 最大1,200 nits |
| HDR | HDR10対応。対応端末・対応コンテンツが必要 |
| 映像処理 | Pixelworks協力のVision 4000チップ、SDR to HDR系の映像処理 |
| 音響 | Bang & Olufsenチューニングのクアッドスピーカー |
| 重量 | 約76g |
| 接続 | USB-C DisplayPort対応端末など。端末によってアダプターが必要 |
| 注意点 | 単体では動作せず、接続元端末が必要。長時間使用時は休憩推奨 |
参考:RayNeo公式 Air 4 Proページ / TechRadarレビュー
RayNeo Air 3とAir 4 Proの違い
僕は前にRayNeo Air 3を使っていました。
デザインはテンプルの色以外ほぼ同じ印象。
Air 4 Proを使うと、いちばん分かりやすい違いは画質のクリアさです。
スペック上は、前世代のAir 3s Pro系も201インチ相当、120Hz、1,200 nitsなどかなり強い数字を持っています。
ただ、Air 4 ProはHDR10対応、Vision 4000チップ、Bang & Olufsenチューニングの音響が加わっています。
つまり、単純な解像度が別物になったというより、映像の見え方、コントラスト、色の出方、音の聞き取りやすさが上がったと考えると分かりやすいです。
| 項目 | RayNeo Air 3 / Air 3s系 | RayNeo Air 4 Pro |
|---|---|---|
| 画面体験 | 201インチ相当の仮想スクリーン系 | 201インチ相当の仮想スクリーン系 |
| 解像度 | 1080pクラス | 1080pクラス。 |
| 明るさ | Air 3s Proは1,200 nits。Air 3sは650 nits系の情報あり | 1,200 nits |
| HDR | 基本的にはHDR10なし | HDR10対応。対応端末・対応コンテンツが必要 |
| 映像処理 | HueView 2.0系の映像エンジン | Vision 4000チップ、SDR to HDR系の映像処理 |
| 音 | クアッドスピーカー、3D Surround / Whisper Mode系 | Bang & Olufsenチューニングのクアッドスピーカー |
| 重量 | 約76g前後 | 約76g前後 |
| 体感差 | 十分綺麗。ただ、動画によっては少し軽い音・映像の浅さを感じることがあった | 映像が緻密で、音のシャリ感が減り、映画やUFCに集中しやすい |
参考:RayNeo公式 Air 3s Proページ / RayNeo公式 Air 4 Proページ
RayNeo Air 4 Proを実際に使ったレビュー・シーン
以前は、RayNeo Air 3を主に出張や旅行の移動中に使っていました。
飛行機やホテル、移動中のちょっとした時間に、大きな画面で動画を見られるのが便利だったからです。
ただ、Air 4 Proにしてから、使うシーンが少し広がりました。
子供の送迎待ちで30〜40分だけ集中する
アメリカで生活していると、子供の送迎で待ち時間が出ることがあります。
この30〜40分が、意外と難しい。
スマホを見ると、ついSNSや短い動画をだらだら見てしまいます。
でもRayNeo Air 4 Proを使うと、「今日はこの動画を見る」と決めて、短い時間でも集中してリラックスできます。
僕にとっては、ただの暇つぶしではなく、待ち時間をちゃんとした映像時間に変える感覚です。
自宅でテレビを独占しなくていい
もう一つ良いのが、自宅での使い方です。
家族と同じソファにいながら、自分だけの画面でYouTubeや映画、UFCを見ることができます。
テレビを独占する必要がないので、家族の時間を壊さずに、自分の世界にも入れる。
これが意外と快適でした。
UFCや映画を見る時の集中感が上がる
特にUFCのような格闘技を見る時は、映像のクリアさが大事です。
距離、踏み込み、フェイント、打撃のタイミングなど、細かい情報を見たいからです。
Air 4 Proは、YouTubeや格闘技動画でも映像が緻密に見えます。
Air 3よりも「映像に入れる」感じがあり、映画やUFCを見る時の集中力が増しました。
RayNeo Air 4 Proの良かったところ
- Air 3より映像がクリアに見える
- YouTubeやUFCの映像に集中しやすい
- 送迎待ちの30〜40分を映像時間に変えられる
- テレビを独占せず、家族と同じソファで自分の映像を楽しめる
- コスパが良い
画質がかなりクリアになった
一番分かりやすい変化は画質です。
Air 3も十分使えていましたが、Air 4 Proはシンプルに映像が綺麗です。
YouTubeの動画でも、細かい部分が見やすく、映像がぼやっとしにくい。
公式スペックではHDR10、Vision 4000、1,200 nits、10.7億色、Delta E < 2などが打ち出されています。
ただ、ユーザーとして一番大事なのは数字よりも、見た瞬間に「前よりクリアだな」と感じることです。
僕はそこがかなり良いと思いました。
音質のシャリ感が減った
音もかなり良くなった印象です。
前モデルでは、動画によっては少しシャリっとした軽さを感じることがありました。
Air 4 Proは、そのシャリ感が減って、声や実況が聞き取りやすくなった気がします。
公式ではBang & Olufsenチューニングのクアッドスピーカーが特徴として紹介されています。
もちろん、本格的なヘッドホンと比べるものではありません。
でも、ARグラス本体のスピーカーとしてはかなり聞きやすいです。
軽いので使い始めるハードルが低い
RayNeo Air 4 Proは約76gです。(3と同じ程度の重さ)
この軽さはかなり大事です。
どれだけ画質が良くても、重くて面倒だと使わなくなります。
Air 4 Proは、ケースから出して、ケーブルでつないで、動画を見るまでの心理的なハードルが低いです。
スマホのだらだら視聴を減らせる
個人的に大きいのはここです。
スマホで動画を見ると、どうしても短い動画やSNSに流れがちです。
RayNeo Air 4 Proを使うと、少しだけ儀式感があります。
ケースから出す。つなぐ。座る。見る。
この流れがあるだけで、だらだら見るのではなく、ちゃんと選んで見る感じになります。
これは40代男性の生活改善として、地味に大きいです。
コスパがかなり良い
ARグラスやスマートグラスは、高いものだとかなり高いです。
もちろん、高額モデルには高額モデルの良さがあります。
ただ、動画を見る、移動中に使う、待ち時間に集中する、家族と同じ部屋で自分の映像を見る、という用途なら、RayNeo Air 4 Proはかなり良いバランスです。
いきなり高価な他社製品へ行くよりも、まずこのモデルでARグラスのある生活を試すのは賢い選択だと思います。
RayNeo Air 4 Proの気になったところ・デメリット
- 単体では使えず、接続元の端末が必要
- USB-Cケーブルがあるので、完全ワイヤレスではない
- 対応端末・対応アプリ・対応コンテンツによって使い勝手が変わる
- 長時間連続使用では目や鼻への負担に注意したい
- 運転中、歩行中、周囲確認が必要な場面では使わない
単体で完結するデバイスではない
RayNeo Air 4 Proは、基本的にスマホやPCなどに接続して使います。
これ単体でNetflixやYouTubeのアプリが動くわけではありません。
そのため、接続する端末やアダプターの相性は必ず確認した方がいいです。
ケーブルは残る
映像体験はかなり良いですが、完全ワイヤレスではありません。
USB-Cケーブルでつなぐので、ケーブルの取り回しはあります。
ただ、僕は送迎待ちやソファで使うことが多いので、そこまで大きな問題には感じていません。
転中、歩行中、周囲確認が必要な場面では使わない
つけたときは普通のメガネとはいきませんので、プライベートな空間で活用ください。
RayNeo Air 4 Proはどんな人におすすめか
おすすめな人
- 子供の送迎など、30〜40分の待ち時間がある人
- 出張や旅行の移動が多い人
- スマホでだらだら動画を見る習慣を変えたい人
- YouTube、映画、UFCを集中して見たい人
- テレビを家族に譲りながら、自分の映像も楽しみたい人
- 高額なARグラスに行く前に、コスパの良いモデルを試したい人
おすすめしない人
- 完全ワイヤレスで使えると思っている人
- 単体でアプリが動くスマートグラスを探している人
- 仕事用の細かい文字作業をメインに考えている人
- ケーブル接続がどうしても嫌な人
- 視界を塞ぐデバイスに抵抗が強い人
個人的には、RayNeo Air 4 Proは「映像を見るための道具」として買うのが一番満足しやすいです。
仕事の生産性アップや未来感だけを期待すると、少し違うかもしれません。
でも、移動中や待ち時間、家族と同じリビングで、自分の映像時間を作る道具としてはかなり優秀です。
よくある質問
RayNeo Air 4 ProはAir 3から買い替える価値がありますか?
動画視聴をよくする人なら、買い替える価値はあります。
僕はAir 3からAir 4 Proに替えて、画質のクリアさと音の聞き取りやすさの違いをかなり感じました。
特にYouTube、映画、UFCのような映像コンテンツを見る人には、Air 4 Proの方が気持ちよく使えます。
RayNeo Air 4 Proは単体で使えますか?
基本的には単体では使えません。
スマホ、PC、タブレット、ゲーム機など、映像を出す端末に接続して使うタイプです。端末によってはアダプターが必要です。
RayNeo Air 4 ProはiPhoneで使えますか?
USB-CでDisplayPort出力に対応する端末であれば使いやすいです。
iPhoneでもモデルや接続方法によって条件が変わるため、購入前にRayNeo公式の互換性情報とAmazonの商品説明を確認してください。
RayNeo Air 4 Proは仕事用にも使えますか?
軽い作業やサブディスプレイ的な使い方はできますが、細かい文字作業を長時間する目的なら、通常のモニターの方が快適だと思います。
僕は仕事用というより、動画視聴、移動中、待ち時間、自宅でのリラックス用として評価しています。
まとめ:RayNeo Air 4 Proは待ち時間を映像時間に変えるARグラス
9.1
Zak’s Score Card
RayNeo Air 4 Pro, Personal Display Glasses
9.4
8.9
9.2
9.3
7.8
RayNeo Air 4 Proは、画質が良く、本体も軽く、意外と利用シーンが広がるデバイスです。
以前は出張や旅行の移動中に使うものだと思っていました。
でも実際には、子供の送迎待ち、自宅のソファ、テレビを独占したくない夜など、日常の中にも使える場面がありました。
Air 3から使ってきた僕としても、Air 4 Proは画質と音質の進化を感じやすいモデルです。
高価すぎる他社製品にいきなり行くよりも、まずはコスパの良いRayNeo Air 4 ProでARグラスのある生活を試してみる。
これはかなり現実的で、満足度の高い選択だと思います。
以上、RayNeo Air 4 Proレビュー|Air 3から買い替えてわかった画質・音質・使い方、をお送りしました。
ではまた。
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